練習の目安にVDOTを利用する

トレイルラン
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これまでジャック・ダニエル氏が提唱するVDOTについて紹介してきました。

VDOTその1 ~最大酸素摂取量VO2max~
①何を指標とするか?:VO2max(最大酸素摂取量)、VDOT厚生労働省の資料によるとVO2maxを「個人が摂取できる単位時間当たりの酸素摂取量(l/分、あるいは ml/kg/分)の最大値」と定義しています。この数値が高いほど、強度の運動が

ここではVDOTの一覧表でご紹介しましたが、以下のページで計算可能です。

Jack Daniels' VDOT Running Calculator | Run SMART Project
The Official Jack Daniels' VDOT Running Calculator. Calculate pace based on time and distance as well as the effect of altitude, temperature and wind.

例えば、「マラソン」を選択肢、その目標タイムを入れて、「Caluculate」ボタンを押すと、下に「Race Paces」が表示されます。

タブを「Training」に切り替えると、EasyペースやThresholdペースでトレーニングする際の目安となるペースが表示されます。それぞれのペースの考え方は以下のページでご紹介しています。

VDOTその2 ~最大酸素摂取量VO2max~
上記の続きです。④どうすれば目標値まで向上するか?Jack_Daniels氏は以下のペースでのトレーニングを提案しています。下にいくほど強度が増します。トレーニングのやりすぎは怪我につながりますので、あせらず取り組んでください。・E (Ea

また、タブを「Equivalent」に切り替えると、計算したVDOTから推計される距離別のパフォーマンスが表示されます。例えば、5kmを30分で計算した場合、当然1km6分のぺーすとなります。このVDOTを持つ選手がマラソンを走った場合、4時間43分20秒になるという推計ができるというものです(この場合は距離が伸びているので、ペースはそのままではなく1km6分43秒という推計です)。

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